VirtualBox : サイトマップ

▼ 概要
仮想化PC作成・実行ソフト「Oracle VM VirtualBox」。パソコン上に仮想的なパソコン(PC)を作成し、そこに別のOSを実行出来るソフトです。MS-DOSからWindows、そしてLinuxやFreeBSDなども実行できます。パソコンに接続している周辺機器のほとんどに対応しています。日本語対応しているので安心です。操作も簡単です。
VirtualBoxは2011年12月21日時点でバージョン 4.1.8-75467 をリリースしました。

VirtualBox 公式サイト:http://www.virtualbox.org/ ※英語

WindowsXP を VirtualBox にインストール中のデスクトップ画面
WindowsXPをVirtualBoxにインストール中のデスクトップ画面

 
VirtulBox のインストール

  1. VirtualBoxの入手(ダウンロード)
  2. VirtualBoxのインストール for Windows XP
    VirtualBoxのインストール for Windows7
  3. VirtualBoxがバージョンアップ出来ない時の対処方法
  4. VirtualBoxの環境設定変更(推奨)

 
▼ 仮想化OSのインストール例
※画面操作はv2.1.0

  1. WindowsXPのインストール
  2. Linux:Ubuntuのインストール
  3. Windows 7 β(ベータ)のインストール
    注)↑ 内容は VirtualBoxバージョン 2.1.0ですが、バージョン2.1.2からWindows 7に完全対応。「Guest Additionsのインストール」も出来ます。


操作メモ
※旧バージョン版の内容ですが、基本操作は変わらないはずです。

  1. Guest Additionsのインストール
  2. 仮想ディスク(VDI)の圧縮方法
  3. 仮想OSの削除
  4. 仮想OSファイルを追加
  5. Updateの自動チェックとお知らせ機能
  6. Microsoft Virtual PC 2007の仮想OS実行ファイルを使う方法
  7. フロッピーディスクを連続で読ませる方法
  8. VirtualBoxの基本操作はCUIで行う
  9. 仮想化ファイルに「コメント」をつける
  10. スナップショットを理解し、使いこなす方法と使い方(必読)
  11. 共有フォルダの作成方法。(=ネットワーク接続ドライブの作成)
  12. 仮想化OSファイルのコピーの仕方 ※注意点有り
  13. フロッピーディスクイメージの作り方
  14. USBの接続と切断


注意点

  1. スナップショット:仮想化OS実行時には取るな
  2. VirtualBox も「アプリケーションエラー」が発生する事がある [v2.0.4]


旧バージョンの記事

 

Oracle VM VirtualBox


▼ 特徴

  • v4.0よりライセンスは「GPLv2」。※フリーソフトウエア
  • Windows版、Mac(OS X)版、Linux版、Solaris版とあります。
  • USBが使用出来ます。シリアルポート(ポート1、ポート2)が使用出来ます。
  • オーディオが使用出来ます。
  • ネットーワーク機能が使えます
  • ネットワークの接続方法は4種類あり、きめ細かいセキュリティ設定が可能です。
  • 仮想OSがWindowsの場合、リモートデスクトップ機能が利用出来ます。
    別パソコンからネットワーク経由で操作が出来ます。
  • Microsoft Virtual PC 2007のハードディスクイメージが使用出来ます。
    注)使用するとそのファイルは、Microsoft Virtual PC 2007側では使用出来なくなる。
  • CD,DVD,フロッピーもイメージファイルとして扱えます。
  • クリップボードの共有機能があります。
  • 仮想化OSを元の状態に復元する「スナップショット」機能があります。
  • 共有フォルダ機能があります。
  • ホストOSが32ビットのでも、仮想PC上で64ビットOSを利用可能仮想化ハードウェアでIntelのCPU”Core i7″のEPT/VPID機能に対応
  • 「VMware」や「Virtual PC」の仮想ディスクファイルへ完全対応
  • Windows 7にも完全対応
  • 仮想アプライアンスの標準規格“OVF 1.0”のインポート・エクスポートに対応
  • 公式名称は「Sun xVM VirtualBox
  • Windows環境でDirect3Dを利用したソフトも動作可能 ※v3.0.0より
  • 仮想マシンへ2GB以上のメモリを割り当て可能
  • VDI/VHD形式の仮想ストレージのリサイズ
  • CPUやIOリソースの制限
  • 仮想マシンを直接起動するためのショートカット機能
  • RDP対応のクライアントソフトで実行可能(遠隔操作)
  • 仮想マシンを複製,SATA接続HDDのホットプラグ用作成ウィザード ※v4.1より追加
  • UDP Tunnel:異なるホスト間で複数の仮想マシンを相互接続 ※v4.1より追加

▼ その他、詳細
VirtualBox は Microsoft Virtual PC 2007 と比べて高機能です。バージョンアップも定期的に行っています。難易点としては高機能がゆえに設定が少し難しい部分があります。そこはデフォルトにしておきます。また、コマンドラインから実行しなければならない部分もあり、その部分をGUIに取り込む事が今後のバージョンアップへの課題となります。


備考


サイト管理者の独り言

  1. 2008/11/2 11:11 仮想と仮想化と言う表現は異なると思う。VirtualBoxでは「仮想OS」、「仮想マシン」の様に仮想化とは表現していない。表現の統一を検討しないといけない。
  2. 2009/1/8 17:06 注意事項:VirtualBoxを旧バージョンから新バージョンにアップデートした時はすべての仮想化OSを起動して新バージョンの「<span style=”color: #0000ff;”>Guest Additionsのインストール」を行う必要であることが分かる。
  3. 2009/1/9 10:32 仮想化OSとしてWindowsXPをインストールして、その後でSP1,SP3とアップデートをかけると再起動がうまくいかず、リセットする必要がある場合がある。但しリセットで再起動して問題は出ていない。が要注意。
  4. 2009/10/6 00:16 「VirtualBoxがバージョンアップ出来ない時の対処方法」を追加しました。これで悩んでいる人は多いと思います。
  5. SunがOracleに買収された事により、正式名称が「Oracle VM VirtualBox」に変わりました。
  6. バージョン 4.0.0 により機能が大幅に追加されました。※導入には慎重に。

【2010/12/30(6版)】