Linux:Ubuntuのインストール (4/5)

▼①. VirtualBox初期画面に戻ります。「Ubuntu804」が登録されています。画面右半分の「詳細」タブを見ると、「OSタイプ:Ubuntu」となっています。しかし、これでUbuntuが使えるようになった訳ではありません。Ubuntuの初期設定(初期のシステム設定)作業が待っています。

UbuntuのVirtualbox設定

 

▼②. VirtualBoxの「Ubuntu804」を選択状態にして、「起動(T)」ボタンをクリックします。
注意点:これ以降はUbuntu画面が終了するまでマウスとキーボードをVirtualBox以外に使用しないでください。つまりホットキーの「Ctrl」キーを使わないで下さい。使うとUbuntu画面のキーボード操作、およびマウス操作が出来なくなる場合があります。

VirtualBoxからUbuntuの起動

 

▼③. Ubuntuの初期起動画面です。すぐに消えます。

Ubuntuの初期起動画面

 

▼④. 実際の起動開始が始まりました。Linuxカーネルの起動です。

Ubuntuの起動画面

 

▼⑤. この手の注意ダイアログが随時表示されます。内容を確認し、「OK」ボタンをクリックします。

Ubuntuの起動画面
<以下は上記ダイアログの内容>
仮想マシンウィンドウは32ビットカラーモードに最適化されますが、現在仮想ディスプレイは16ビットに設定されています。最良の仮想ビデオサブシステム性能を得るため、利用可能であるならばゲストOSの画面設定ダイアログを開き、32ビットカラーモードを選択してください。
注:OS/2など、いくつかのオペレーティングシステムは32ビットモードの動作を24ビット(約1600万色)として報告します。 このメッセージが消えるか、またはゲストOSで必要な色深度(32ビット) が利用できないことが分かっているならば、単にメッセージを無効にできるか確認するために異なった色深度を選択することができます。
次回からこのメッセージを表示しない





 

▼⑥. Ubuntuの起動は更に続きます。

Ubuntuの起動画面

 

▼⑦. やっとUbuntuが起動され、画面が表示されました。ここで画面全体の表示具合を見てみましょう。

  • 実際のCRT:19インチワイド画面 1440 x 900 ピクセル
  • Ubuntuのサイズ:17インチワイド画面を想定したサイズ、みたい

Ubuntuの実際のVitualBox画面

 

▼⑧. Ubuntuを最初に起動すると以下の「言語の選択」画面が表示されます。ダイアログボックス画面左側が「日本語」になっている事を確認して、「進む(F)」ボタンをクリックします。
※デフォルトでは「日本語」になっています。

Ubuntuの初期設定画面

 

▼⑨. 「時間帯の設定」画面です。「Tokyo」になっている事を確認し、「進む(F)」ボタンをクリックします。

Ubuntuの初期設定画面

 

▼⑩. 「キーボード」画面です。これは大事な設定です。まずは画面左側のリストから「Japan」を選択します。次に画面右側のリストから「Japan - Kana」を選択します。この設定で合っているか、実際にキーボードの入力テストが出来ます。赤い枠にあるテキスト入力部分です。ここで英字、漢字、全角カナ、半角カナ等の入力テストを行います。うまく入力できない場合は、選択した部分を変更してみてください。
 キーボードのテストが完了したら、「進む(F)」ボタンをクリックします。

Ubuntuの初期設定画面

 

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「Linux:Ubuntuのインストール (4/5)」への14件のフィードバック

  1. グラードンさん。初めまして。

    タスクマネージャでメモリ使用量がチェック出来るので、
    それでメモリがどう使われているか見てみて下さい。

    ゲストOS(Ubuntu)の使用メモリを少なくするか、
    パソコン本体で別に稼動しているソフトを全て終了させるか、
    パソコン本体の物理メモリを増やす必要があるかもしれません。

    タスクマネージャを監視しながら、試して下さい。

  2. [Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーを同時に押して下さい。
    画面表示されます。

  3. 管理人様
    ⑤の後、 [9.062261] Kernel panic - not syncing:Attempted to kill init!
    です。

    どのようにしたら宜しいのでしょうか。

  4. hoiさん。大変遅くなりました。

    一応調べていたのですが、Ubuntuは詳しくないので何とも返答が出来ません。
    それにUbuntuのバージョンによりインストール時の動きが変わっている?気配もあります。
    日本語Ubuntuのコミュニティがあったはずなので、そこで聞いていただけ無いでしょうか。

    返答が遅くなって申し訳有りませんでした。

  5. 管理人様

    ありがとうございます。
    年末年始の慌しい時にお手数をおかけして申し訳ございませんでした。

    色々と調べてみます。

  6. 管理人様

    ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso
    を使ったら、難なくインストールできました。

    ubuntuのstellariumuで★を観ながらコメを書いてます・・・
    モニターはBRAVIAなので、画面も大きくて快適。子画面でTVも。

    お騒がせいたしました。

    色々と試すことができたのも、このページのおかげです。
    感謝します。
    ありがとうございました。

  7. hoiさん。それは良かったです。

    こちらもUbuntuへのメインOS計画を検討中です。
    その前に仮想化で練習しておきたいと思っております。

    >ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso

    これを使います。

  8. 4/5の③まではうまくいったのですが起動してみると 
    FATAL: No bootable medium found! System halted.
    としかでません。どうしたらいいでしょうか?教えてください。

  9. こんにちは。
    ko-okさんと同じくFATAL: No bootable medium found! System halted.
    のメッセージが出て、紹介していただいたhttps://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2323
    のページもリンクが見れなくて解決方法がわかりません。
    どうすればよいでしょうか?

  10. shu さん。はじめまして。

    初歩的な設定ミスと考えています。

    仮想マシンを「起動」する前に、インストールするメディアをマウント状態にするか、インストールするISOイメージをマウントしてください。

    解決につながれば幸いです。

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